2012年07月28日
げんきの郷 すくすくヶ丘
2012年7月16日(祝)、大府市にある「げんきの郷」にできた「すくすくヶ丘」に行ってきました。
ここはこどもがじゃぶじゃぶできる広場のまわりをたくさんのフードコートが取り囲んだ子供連れにオススメのスポットです
げんきの郷のシンボル時計台。この日は移動動物園がきてました。入場300円だったので軽くパス(´艸`o)
げんきの郷は地元の農作物が新鮮にお安く手に入る道の駅のようなところ。土日はすごい混みあいます。こちらの駐車場に入ると停めるのに結構苦労しますね
げんきの郷から道路を渡ったところにある「すくすくヶ丘」を目指します。新しいにおいがプンプン
すくすくヶ丘のメインゲート。何があるのかワクワク
ホームページにあるマップはこんな感じです。
さっそく「じゃぶじゃぶ噴水」でびしょぬれ地面の穴から水が吹き出てきたり止まったり。それだけで楽しいようです。
服のままでも、水着に着替えても、水遊び用オムツでも、くつはいてても、何でもOKのようです。
備品としてカラーボールが10個くらい置いてありました。おうちから水遊びグッズ、お風呂グッズを持っていくとさらに楽しいと思います。
着替えはチビッコならその辺でかまわないですが、大きい子でもトイレに折りたたみのお着替え台がある個室があったので安心です
「せせらぎ」の水源。ここから水がちょっとずつ湧き出てきてました。迫力とかぜんぜんありませんが、こどもは楽しいみたい。
右がじゃぶじゃぶ噴水、左に洗い場があります。どろだらけになったりしてもここで洗うことができます。
広場のまわりはフードコートのひさしで日陰になっており、たくさんベンチやテーブルが置いてありました。少しウロチョロすれば親の場所は確保できると思いますが、その時の運しだいですね。心配であれば敷き物持参でもいいと思います。実際、敷いてる人も何組かいました。が、すみっこの方などになり、あまりいいスペースはとれない感じです。
「せせらぎ」のようす。めちゃ小さな川です。
専用の駐車場があることを発見しました。さっきのmapでいうと上の方。げんきの郷に用がなければこっちの方がだんぜん便利ですね。
げんきの郷のホームページのmapにはまだ載ってませんでしたので、付け加えると、ハートに位置にすくすくヶ丘があります。この裏手に駐車場があります。入口は赤い橋?を越えたあたりの右手にあります。
専用駐車場側のゲート。
mapの右端にある小高い場所から全景をパノラマしてみました。たいした情報じゃないですが。
雑談
フードコートにはオシャレでおいしそうなメニューがたくさんあり、そんなこととは知らずありあわせのお弁当を持っていったことを後悔しちゃいましたせめてデザートくらいということで、おいしいコーンのジェラートをいただきました
室内には「屋内イベントコーナー」の位置に靴をぬいであがるキッズコーナー(3歳未満向けくらいかな)や授乳室があり小さい子でも安心です。
広場の面積もテニスコート1.5面くらいで、目が届かなくなることもないし、いろんなところにママ受けのいい配慮が感じられ、過ごしやすい所だなーと思いました。
日陰のある休憩スペースが限られてるのがネックかな。今回は見かけませんでしたが、パノラマ撮影した丘あたりは芝生になってるので、全盛期にはそのあたりでポップアップシェードなんてのもありかもしれません。
【ホームページ】
http://agritown.co.jp/suku.htm
ここはこどもがじゃぶじゃぶできる広場のまわりをたくさんのフードコートが取り囲んだ子供連れにオススメのスポットです
げんきの郷のシンボル時計台。この日は移動動物園がきてました。入場300円だったので軽くパス(´艸`o)
げんきの郷は地元の農作物が新鮮にお安く手に入る道の駅のようなところ。土日はすごい混みあいます。こちらの駐車場に入ると停めるのに結構苦労しますね
げんきの郷から道路を渡ったところにある「すくすくヶ丘」を目指します。新しいにおいがプンプン
すくすくヶ丘のメインゲート。何があるのかワクワク
ホームページにあるマップはこんな感じです。
さっそく「じゃぶじゃぶ噴水」でびしょぬれ地面の穴から水が吹き出てきたり止まったり。それだけで楽しいようです。
服のままでも、水着に着替えても、水遊び用オムツでも、くつはいてても、何でもOKのようです。
備品としてカラーボールが10個くらい置いてありました。おうちから水遊びグッズ、お風呂グッズを持っていくとさらに楽しいと思います。
着替えはチビッコならその辺でかまわないですが、大きい子でもトイレに折りたたみのお着替え台がある個室があったので安心です
「せせらぎ」の水源。ここから水がちょっとずつ湧き出てきてました。迫力とかぜんぜんありませんが、こどもは楽しいみたい。
右がじゃぶじゃぶ噴水、左に洗い場があります。どろだらけになったりしてもここで洗うことができます。
広場のまわりはフードコートのひさしで日陰になっており、たくさんベンチやテーブルが置いてありました。少しウロチョロすれば親の場所は確保できると思いますが、その時の運しだいですね。心配であれば敷き物持参でもいいと思います。実際、敷いてる人も何組かいました。が、すみっこの方などになり、あまりいいスペースはとれない感じです。
「せせらぎ」のようす。めちゃ小さな川です。
専用の駐車場があることを発見しました。さっきのmapでいうと上の方。げんきの郷に用がなければこっちの方がだんぜん便利ですね。
げんきの郷のホームページのmapにはまだ載ってませんでしたので、付け加えると、ハートに位置にすくすくヶ丘があります。この裏手に駐車場があります。入口は赤い橋?を越えたあたりの右手にあります。
専用駐車場側のゲート。
mapの右端にある小高い場所から全景をパノラマしてみました。たいした情報じゃないですが。
雑談
フードコートにはオシャレでおいしそうなメニューがたくさんあり、そんなこととは知らずありあわせのお弁当を持っていったことを後悔しちゃいましたせめてデザートくらいということで、おいしいコーンのジェラートをいただきました
室内には「屋内イベントコーナー」の位置に靴をぬいであがるキッズコーナー(3歳未満向けくらいかな)や授乳室があり小さい子でも安心です。
広場の面積もテニスコート1.5面くらいで、目が届かなくなることもないし、いろんなところにママ受けのいい配慮が感じられ、過ごしやすい所だなーと思いました。
日陰のある休憩スペースが限られてるのがネックかな。今回は見かけませんでしたが、パノラマ撮影した丘あたりは芝生になってるので、全盛期にはそのあたりでポップアップシェードなんてのもありかもしれません。
【ホームページ】
http://agritown.co.jp/suku.htm
2012年07月21日
モリコロパークのプール
2012年7月15日(日)、モリコロパークのプールに行ってきました。
公園北入口から入った北駐車場の第一駐車場。北駐車場は手前から第一、第二、第三と区切られています。今日は夕方から夏祭りがあるので、11時に来てもすでにほぼ満車状態です。駐車場は他にもたくさんありますが、プールや夏祭りのイベントに行くならやはりこの北駐車場の第一駐車場が一番近いですね。駐車料金はどこにとめても1日500円かかります。ちなみに昨日(土曜日)も同じ頃来ましたが(テニスをやりに)、もっとすいてました。
総合案内所付近から地球市民交流センター方面を見たところ。この中やまわりで夏祭りが開催されていました。
総合案内所付近からプール方面を見たところ。緑の建物がプールやスケート場へ降りていくエレベーター乗り場です。駐車場からここを目指して歩きます。
プール内は撮影禁止なので、見た範囲、わかる範囲のことを記しておきます。
まず、プールでの禁止事項をホームページで確認しましょう。オムツちゃんは禁止ですのでパークの水のエリアに行きましょう。持込品のチェックきびしいです。Tシャツ、タオル、電子機器、持込飲食ダメです。ラッシュガード系なら長袖でも半袖でも短パンでも上に着てていいです。
浮き輪もきびしくて、80cmサイズ以下しかダメ。微妙な大きさのを持っていると、浮き輪に書いてあるサイズを見られます。イルカやボートももちろんダメ。お子ちゃま用の足をいれる穴があいてハンドルがついたようなボートはOKでした。浮き輪で浮かびたい大人は場内にあるビート板を使うといいと思います。けっこうたくさんありました。
これらのチェックは最初のシャワーを抜けるところに係員さんが立っていてチェックしています。
ロッカーはたくさんあって100円で戻ってくるタイプです。更衣室、温水シャワー室ありです。洗面所もあってたしかドライヤーもありました。
1時間に1回、10分くらい休憩があってみんなプールからあがります。ラジオ体操をしてまた入ります。
飲食は一旦ロッカーにもどってお金を持ち、カフェテリアに行けるそうです。スミマセン、私は利用していないので詳細不明です。
プールサイドは比較的たくさんイスやビーチチェアが置いてあって、運よく空けば、つきそいの親ごさんは昼寝できそうです。ここのプールは70%くらいの敷地が屋内で、夏になると残りの屋外も開放されます。屋内にいれば日差しもパラソルがいるほどでなく、日陰も多いのでゆっくり休憩できそうです。
屋内は部分的に2階もあってジャグジーや採暖室もあるようです。
夏祭りのイベント会場。アンパンマンショーです。開始15分前に行きましたがイス席はもちろん満席。そのまわりにレジャーシートをしいた場所とりも飽和状態。後ろで立ち見(肩車)でしたorz
イベント会場の裏、市民系の出店がたくさん出ていました。まわりは芝生の丘になっていますので、レジャーシートをしいてのんびり飲食できます。
以上、おそらく超満員の日にプールへ行ってきました。プールの中はぱっと見、うじゃうじゃ人がいましたが、ロッカーは場所を選ばなければ空いていましたし、プールも入ってしまえばそれなりに遊べます。スライダー系はもちろん並んでましたが待ち時間がどれくらいなのかはわかりません。
【ホームページ】
http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/morikoro/riyouannai/shisetsu/pool/index.html
公園北入口から入った北駐車場の第一駐車場。北駐車場は手前から第一、第二、第三と区切られています。今日は夕方から夏祭りがあるので、11時に来てもすでにほぼ満車状態です。駐車場は他にもたくさんありますが、プールや夏祭りのイベントに行くならやはりこの北駐車場の第一駐車場が一番近いですね。駐車料金はどこにとめても1日500円かかります。ちなみに昨日(土曜日)も同じ頃来ましたが(テニスをやりに)、もっとすいてました。
総合案内所付近から地球市民交流センター方面を見たところ。この中やまわりで夏祭りが開催されていました。
総合案内所付近からプール方面を見たところ。緑の建物がプールやスケート場へ降りていくエレベーター乗り場です。駐車場からここを目指して歩きます。
プール内は撮影禁止なので、見た範囲、わかる範囲のことを記しておきます。
まず、プールでの禁止事項をホームページで確認しましょう。オムツちゃんは禁止ですのでパークの水のエリアに行きましょう。持込品のチェックきびしいです。Tシャツ、タオル、電子機器、持込飲食ダメです。ラッシュガード系なら長袖でも半袖でも短パンでも上に着てていいです。
浮き輪もきびしくて、80cmサイズ以下しかダメ。微妙な大きさのを持っていると、浮き輪に書いてあるサイズを見られます。イルカやボートももちろんダメ。お子ちゃま用の足をいれる穴があいてハンドルがついたようなボートはOKでした。浮き輪で浮かびたい大人は場内にあるビート板を使うといいと思います。けっこうたくさんありました。
これらのチェックは最初のシャワーを抜けるところに係員さんが立っていてチェックしています。
ロッカーはたくさんあって100円で戻ってくるタイプです。更衣室、温水シャワー室ありです。洗面所もあってたしかドライヤーもありました。
1時間に1回、10分くらい休憩があってみんなプールからあがります。ラジオ体操をしてまた入ります。
飲食は一旦ロッカーにもどってお金を持ち、カフェテリアに行けるそうです。スミマセン、私は利用していないので詳細不明です。
プールサイドは比較的たくさんイスやビーチチェアが置いてあって、運よく空けば、つきそいの親ごさんは昼寝できそうです。ここのプールは70%くらいの敷地が屋内で、夏になると残りの屋外も開放されます。屋内にいれば日差しもパラソルがいるほどでなく、日陰も多いのでゆっくり休憩できそうです。
屋内は部分的に2階もあってジャグジーや採暖室もあるようです。
夏祭りのイベント会場。アンパンマンショーです。開始15分前に行きましたがイス席はもちろん満席。そのまわりにレジャーシートをしいた場所とりも飽和状態。後ろで立ち見(肩車)でしたorz
イベント会場の裏、市民系の出店がたくさん出ていました。まわりは芝生の丘になっていますので、レジャーシートをしいてのんびり飲食できます。
以上、おそらく超満員の日にプールへ行ってきました。プールの中はぱっと見、うじゃうじゃ人がいましたが、ロッカーは場所を選ばなければ空いていましたし、プールも入ってしまえばそれなりに遊べます。スライダー系はもちろん並んでましたが待ち時間がどれくらいなのかはわかりません。
【ホームページ】
http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/morikoro/riyouannai/shisetsu/pool/index.html
2012年07月16日
まいにちブルーベリー
2012年7月14日(土)、愛知県稲武にある「まいにちブルーベリー」というところでブルーベリー狩りをしてきました。
ここは、実は私のいとこ(従姉)が経営する畑で、2004年から大きな土地を借りて畑を始め、今ではお客さんを呼んで食べ放題ができるほど立派になったところです。スゴイ
毎年、春にここに生えるセリを採りにおジャマしに行ってましたが、実のなる時期に行くのは初めて。お客さんが食べ放題したら、あっという間になくなっちゃうんじゃないか!?って余計な心配をしながら、楽しみに行ってきました
受付小屋です。いとこが忙しそうにしています。
食べ放題・・・大人1000円、小人(小学生)700円
お持ち帰り・・・100g300円
ちまたのスーパーで売っているブルーベリーの高いことここで思いっきり食べてくださいね
お持ち帰りをお考えの方は保冷容器と保冷材の準備をお忘れなく。
車はこんな感じに畑の周りに停めます。奥の方もたぶん停めれるから全部で20台くらいかな。
左向いて停まってる車の後ろに青い簡易トイレがあります。工事現場にあるヤツですね。ニガテな方や子供さんは手前の道の駅「どんぐりの里」などで済ませて行くとよいです。
畑の入り口。2011年から白い防鳥ネットを設置したそうです。日差しもやわらぐ感じがしますが、晴天の日は帽子や日傘あるといいかも。
いたるところにある看板はいとこの手書きです。手作り感たっぷり
大人の背丈より高く育ったブルーベリー。畑の中はこんな感じです。
服装は、今回は長居する予定でなかったので、うちのチビは思いっきりノースリーブですが、毛虫やクモがいますので薄手の長袖があった方がよいと思います。無農薬なので仕方ないですね。
足元は、梅雨時だったのでかなりぬかるんでいます。長靴必須です。晴れ時でも、やはり畑ですのでスニーカーなどよごれてもいい靴で。ヒールは土に刺さること間違いないです
たわわに実って重たそう・・・無くなる心配なんてまったくありませんでした。人に採ってもらえなくて落ちちゃった実もたくさん
畑の広さはどうだろう、テニスコート2~3面分くらいかなあ。全部の木をまわろうと思うと相当時間いると思います。
2、3粒いっしょにパクっ。木によって味が違うのも楽しいです
ベンチが4、5脚、切り株のテーブルが設置してあり、ちょっとした休憩ができます。
ウチは途中で買って行ったびっくりやの五平餅を食べました
帰りは、受付の横に流れる小さな水路で手や長靴を洗います。子供は遊んじゃうかも山の水だからきれいです。
以上、今回はちょっと他の用事があって顔を出した程度でしたので30分くらいしかいられませんでしたが、今度はゆっくり遊びに行きたいです。
開設時期はおおむね6月下旬から8月、くわしくはホームページでご確認ください。
【ホームページ】
http://blue-berry.biz/pc-top.html
【電話】
090-7035-3450
【マイマップ】
場所は国道沿いではなく、名勝「子持ち桂」という公共看板があるところを入ったすぐです。国道から白い防鳥ネットが張りめぐらされた畑が見下ろせるのでわかると思います。
より大きな地図で まいにちブルーベリー を表示
ここは、実は私のいとこ(従姉)が経営する畑で、2004年から大きな土地を借りて畑を始め、今ではお客さんを呼んで食べ放題ができるほど立派になったところです。スゴイ
毎年、春にここに生えるセリを採りにおジャマしに行ってましたが、実のなる時期に行くのは初めて。お客さんが食べ放題したら、あっという間になくなっちゃうんじゃないか!?って余計な心配をしながら、楽しみに行ってきました
受付小屋です。いとこが忙しそうにしています。
食べ放題・・・大人1000円、小人(小学生)700円
お持ち帰り・・・100g300円
ちまたのスーパーで売っているブルーベリーの高いことここで思いっきり食べてくださいね
お持ち帰りをお考えの方は保冷容器と保冷材の準備をお忘れなく。
車はこんな感じに畑の周りに停めます。奥の方もたぶん停めれるから全部で20台くらいかな。
左向いて停まってる車の後ろに青い簡易トイレがあります。工事現場にあるヤツですね。ニガテな方や子供さんは手前の道の駅「どんぐりの里」などで済ませて行くとよいです。
畑の入り口。2011年から白い防鳥ネットを設置したそうです。日差しもやわらぐ感じがしますが、晴天の日は帽子や日傘あるといいかも。
いたるところにある看板はいとこの手書きです。手作り感たっぷり
大人の背丈より高く育ったブルーベリー。畑の中はこんな感じです。
服装は、今回は長居する予定でなかったので、うちのチビは思いっきりノースリーブですが、毛虫やクモがいますので薄手の長袖があった方がよいと思います。無農薬なので仕方ないですね。
足元は、梅雨時だったのでかなりぬかるんでいます。長靴必須です。晴れ時でも、やはり畑ですのでスニーカーなどよごれてもいい靴で。ヒールは土に刺さること間違いないです
たわわに実って重たそう・・・無くなる心配なんてまったくありませんでした。人に採ってもらえなくて落ちちゃった実もたくさん
畑の広さはどうだろう、テニスコート2~3面分くらいかなあ。全部の木をまわろうと思うと相当時間いると思います。
2、3粒いっしょにパクっ。木によって味が違うのも楽しいです
ベンチが4、5脚、切り株のテーブルが設置してあり、ちょっとした休憩ができます。
ウチは途中で買って行ったびっくりやの五平餅を食べました
帰りは、受付の横に流れる小さな水路で手や長靴を洗います。子供は遊んじゃうかも山の水だからきれいです。
以上、今回はちょっと他の用事があって顔を出した程度でしたので30分くらいしかいられませんでしたが、今度はゆっくり遊びに行きたいです。
開設時期はおおむね6月下旬から8月、くわしくはホームページでご確認ください。
【ホームページ】
http://blue-berry.biz/pc-top.html
【電話】
090-7035-3450
【マイマップ】
場所は国道沿いではなく、名勝「子持ち桂」という公共看板があるところを入ったすぐです。国道から白い防鳥ネットが張りめぐらされた畑が見下ろせるのでわかると思います。
より大きな地図で まいにちブルーベリー を表示
2012年07月14日
馬瀬川の里すずし野でマス釣り
2012年6月30日、岐阜県下呂市にある「馬瀬川の里 すずし野」というところでマス釣りとBBQをしてきましたので簡単にレポします。
本当の目的はバアバがその近くにある「ひめしゃがの湯」という温泉に行きたがってたもので、そのついでに子供も遊べる所ということで、こちらにお邪魔しました。
梅雨時だったので、朝出発前にやってるかどうか心配になって電話で確認しました。するとかわいい声のオバサンが出て、やってますよ~とのお返事、到着したらまた電話して下さい、と言われました。ん?
場所はちょっとわかりにくい所にありました。国道257号線から1本東に入った道沿いにあります。
到着すると、入り口はロープでふさがれており、やってないんかいと思って、朝の電話を思い出し、同じ番号へ電話してみました。(softbankでしたが電波入ってよかった。)すると、さっきのオバサンが出て、今行きま~すとのこと。自宅の番号なのね~。
待つこと5分、軽ワゴンでオバサンが来て、中に入れてくれました。
敷地はこじんまりしていますが、とても手がかけられたあったかい感じ、山里の大きな農家のお庭という雰囲気です。施設利用費として1日300円(中学生以上)、小学生は200円です。
釣堀の丸い池にはマスとアマゴがウヨウヨいて、さっそく竿を1本もらい(200円)バアバが釣り始めました。
エサは小さく切ったチクワでした。コレの方がよく食うそうです。確かに入れ食いでもエサだけとられちゃって、しっかり食わせないと持ち上げられません。
大人3人で食べる分ということで、5匹釣って打ち止めにしておきました。重さを量って買い取り制です。小さめのマス5匹で550g、1100円でした。
流し台を使わせてもらって腹をさばいて串を打ちました。まな板と包丁、串は持参しました。無ければ貸してくれそうな気さくなオバサン。串の打ち方を教えてもらいましたが、私がやるとかっこよくクニっとはなりませんでした
BBQのできる東屋が4つくらいあって、こんな感じにU字坑があり、周りには木の長いすが用意されています。3時間1000円、炭、網、食材は持参しました。実はコンロやイスやタープを持ち込んでもいいのかと朝聞いたのですが、あんまりそんな人はいないねえ、面倒だからねえ、と言われ、確かに面倒だったので持って行きませんでした。場所の雰囲気を見ると敷地はほとんどジャリで木陰も無く、東屋がせっかくあるのに、っていう感じでした。繁盛期はひょっとして持ち込んだほうが正解だったりするかもしれません。
川の水でしょうか、あちこちにかけ流しの水場があってとっても冷たい水が気持ちよいです。
こんなかわいいバンガローがありました。2名用1泊2000円だそうです。4棟。
こっちは4名用、5000円1棟。
他、持込テントも1泊2000円で張っていいみたいです。ジャリ場しかなかったけどそういうところでもアリなんでしょうか。
左から炊事場、トイレ、テーブルベンチ、車の奥はオバサンの待機小屋。テーブルベンチの奥に釣堀池があります。
設備はとってもきれい。トイレは洋式水洗でオバサンが不在の時はカギをかけてしまいます。
これぐらいしか写真がなかったのでスミマセン。あとはすずし野さんのホームページをご覧下さい
【住所】
岐阜県下呂市馬瀬名丸
【電話】
0576-47-2516
【ホームページ】
http://www.mazegawa.com/suzushino/index.htm
【マイマップ】
より大きな地図で ひめしゃがの湯周辺 を表示
本当の目的はバアバがその近くにある「ひめしゃがの湯」という温泉に行きたがってたもので、そのついでに子供も遊べる所ということで、こちらにお邪魔しました。
梅雨時だったので、朝出発前にやってるかどうか心配になって電話で確認しました。するとかわいい声のオバサンが出て、やってますよ~とのお返事、到着したらまた電話して下さい、と言われました。ん?
場所はちょっとわかりにくい所にありました。国道257号線から1本東に入った道沿いにあります。
到着すると、入り口はロープでふさがれており、やってないんかいと思って、朝の電話を思い出し、同じ番号へ電話してみました。(softbankでしたが電波入ってよかった。)すると、さっきのオバサンが出て、今行きま~すとのこと。自宅の番号なのね~。
待つこと5分、軽ワゴンでオバサンが来て、中に入れてくれました。
敷地はこじんまりしていますが、とても手がかけられたあったかい感じ、山里の大きな農家のお庭という雰囲気です。施設利用費として1日300円(中学生以上)、小学生は200円です。
釣堀の丸い池にはマスとアマゴがウヨウヨいて、さっそく竿を1本もらい(200円)バアバが釣り始めました。
エサは小さく切ったチクワでした。コレの方がよく食うそうです。確かに入れ食いでもエサだけとられちゃって、しっかり食わせないと持ち上げられません。
大人3人で食べる分ということで、5匹釣って打ち止めにしておきました。重さを量って買い取り制です。小さめのマス5匹で550g、1100円でした。
流し台を使わせてもらって腹をさばいて串を打ちました。まな板と包丁、串は持参しました。無ければ貸してくれそうな気さくなオバサン。串の打ち方を教えてもらいましたが、私がやるとかっこよくクニっとはなりませんでした
BBQのできる東屋が4つくらいあって、こんな感じにU字坑があり、周りには木の長いすが用意されています。3時間1000円、炭、網、食材は持参しました。実はコンロやイスやタープを持ち込んでもいいのかと朝聞いたのですが、あんまりそんな人はいないねえ、面倒だからねえ、と言われ、確かに面倒だったので持って行きませんでした。場所の雰囲気を見ると敷地はほとんどジャリで木陰も無く、東屋がせっかくあるのに、っていう感じでした。繁盛期はひょっとして持ち込んだほうが正解だったりするかもしれません。
川の水でしょうか、あちこちにかけ流しの水場があってとっても冷たい水が気持ちよいです。
こんなかわいいバンガローがありました。2名用1泊2000円だそうです。4棟。
こっちは4名用、5000円1棟。
他、持込テントも1泊2000円で張っていいみたいです。ジャリ場しかなかったけどそういうところでもアリなんでしょうか。
左から炊事場、トイレ、テーブルベンチ、車の奥はオバサンの待機小屋。テーブルベンチの奥に釣堀池があります。
設備はとってもきれい。トイレは洋式水洗でオバサンが不在の時はカギをかけてしまいます。
これぐらいしか写真がなかったのでスミマセン。あとはすずし野さんのホームページをご覧下さい
【住所】
岐阜県下呂市馬瀬名丸
【電話】
0576-47-2516
【ホームページ】
http://www.mazegawa.com/suzushino/index.htm
【マイマップ】
より大きな地図で ひめしゃがの湯周辺 を表示
2012年07月13日
休暇村越前三国キャンプ場
2012年GWの前半に福井県にある越前三国キャンプ場で2泊してきました。
過去の行事なのであまり紹介できる写真がありませんが、覚えてる範囲で記録として残したいと思います。
越前三国キャンプ場は観光名勝の「東尋坊」や「越前松島水族館」「芝政ワールド」からすぐのところにあります。
兄一家と一緒に10、11のサイトに泊まりました。兄が予約開始日にがんばって電話予約してくれました
1~11のサイトがAC電源とシンクと炉がつくタイプで1泊4500円、その他は炉が無いタイプで1泊4000円です。
このマップでは1~11の島にはトイレが無いように見えますが、1の左上にあるビジターセンターがもっと横長ですので1の上にトイレがある感じです。
マップの左の方向に本館があり、お風呂などの用事の際は草むらを横切って直線距離を歩いて行けました。
マップの下の方向には海があります。ここも草むらを横切って道路も渡って海岸まで歩いて降りていけます。遊歩道になっている所もあります。海岸はゴツゴツした岩場でしたので、海水浴には向いてないかもしれません。磯遊びならできると思います。海水浴は車で5分位の浜地海水浴場に行った方がいいでしょう。
マップの下から右の方向にかけては(上もかな?)山菜のとれる雑木林になっていて、遊歩道からちょっと分け入ると何か採れるようです。私はまだアウトドア初心者なのでそそられませんでしたが、兄夫婦はしばらくいなくなったと思ったらワラビを1把収穫してきました。近所のオジサン曰くゼンマイも採れるようです。
自分達のサイトの写真じゃありませんが、全体的にこんな雰囲気。お隣とは少し植栽でさえぎられてる程度。地面はきれいな芝でやわらかいです。
全てのサイトにAC電源が2口もあります。ウチの兄一家はキャンプ歴10年以上のベテランなんですが必ずAC付きでないとヤダという手抜きキャンパーです炊飯器やホットプレート、ACのクリップライト、パソコンなんかを持ち込むのは衝撃的でした
こちらも全サイトにあるシンク。ふたを開けると中に入っています。これも衝撃的でした。サイトに水道があるとと~っても楽ですねマップを見ると炊事棟がまったくありません。
炉はこんな感じ。炭台と網台の距離は近くてgoodです。
雑談
この季節は昼と夜の気温差がけっこうありますよね。昼間は快晴だったので半袖でOK。夜は長袖Tシャツにジャージ、女性や子供はもう一枚ウインドブレーカー等があってもいいくらいです。手がかじかむほどではありませんでした。
寝床は普通の寝袋の上に薄手の布団をかけました。
まんなかの日は釣りをしました。近くの漁港でチアユを大漁に釣りました。チアユは初めてでしたがエサをつけなくていいし、チビ達でも簡単に釣れるので楽しかったです2時間で50匹位は釣れました。から揚げにしておいしかったです
サイトについては、0歳からキャンプしている姪っ子(11歳)曰く、今までで一番きれいでイイトコだそうです。かなり高規格だと思います。乳幼児連れのファミリーに最適だと思います。
休暇村越前三国キャンプ場
【住所】
福井県坂井市三国町崎15-45
【電話】
0776-82-7400
【受付】
チェックイン:14:00~21:00/チェックアウト:11:00
【営業期間】
4月1日~11月30日
【料金】
管理費1人500円
AC電源、シンク付きサイト…1泊4000円(39区画)
AC電源、シンク、炉付きサイト…1泊4500円(11区画)
【駐車場】
各テントサイトに1台分あり。管理棟前に11台分(無料)あり。
【電源】
あり、2口
【サイトタイプ】
芝生、土
【炊事場】
なし
【トイレ】
4棟、男女別、和式水洗、とってもきれいでした。
【ゴミ】
ゴミステーション有り(無料)。ゴミ袋指定ありだったと思います。
【お風呂】
本館大浴場一人500円(シャンプーリンス、ドライヤー、化粧水まであってとってもキレイでした)(時間制限まちまちです。管理棟で要確認)
温水シャワー有り(3分100円)
三国温泉ゆあぽーと(車で10分、中学生以上500円、3歳以上200円、シャンプーリンスドライヤーあり、水曜休館)
など、日帰り入浴施設いくつかあります。
【付帯施設】
休暇村本館、コテージ、テニスコート、グランドゴルフ場、体育館、グランド、レンタサイクル
プール(大人300円、小学生200円、幼児100円)
【遊び場】
浜地海水浴場(車で5分)
東尋坊、越前松島水族館、芝政ワールドほか
【買出し】
三国駅周辺など車で10分走れば大きなスーパーがありました。
【ホームページ】
http://www.qkamura.or.jp/echizen/camp/
以上、「着いてまわり」だったので詳しい場所情報等なく申し訳ありません。ちょっとでもお役に立てれば幸いです
過去の行事なのであまり紹介できる写真がありませんが、覚えてる範囲で記録として残したいと思います。
越前三国キャンプ場は観光名勝の「東尋坊」や「越前松島水族館」「芝政ワールド」からすぐのところにあります。
兄一家と一緒に10、11のサイトに泊まりました。兄が予約開始日にがんばって電話予約してくれました
1~11のサイトがAC電源とシンクと炉がつくタイプで1泊4500円、その他は炉が無いタイプで1泊4000円です。
このマップでは1~11の島にはトイレが無いように見えますが、1の左上にあるビジターセンターがもっと横長ですので1の上にトイレがある感じです。
マップの左の方向に本館があり、お風呂などの用事の際は草むらを横切って直線距離を歩いて行けました。
マップの下の方向には海があります。ここも草むらを横切って道路も渡って海岸まで歩いて降りていけます。遊歩道になっている所もあります。海岸はゴツゴツした岩場でしたので、海水浴には向いてないかもしれません。磯遊びならできると思います。海水浴は車で5分位の浜地海水浴場に行った方がいいでしょう。
マップの下から右の方向にかけては(上もかな?)山菜のとれる雑木林になっていて、遊歩道からちょっと分け入ると何か採れるようです。私はまだアウトドア初心者なのでそそられませんでしたが、兄夫婦はしばらくいなくなったと思ったらワラビを1把収穫してきました。近所のオジサン曰くゼンマイも採れるようです。
自分達のサイトの写真じゃありませんが、全体的にこんな雰囲気。お隣とは少し植栽でさえぎられてる程度。地面はきれいな芝でやわらかいです。
全てのサイトにAC電源が2口もあります。ウチの兄一家はキャンプ歴10年以上のベテランなんですが必ずAC付きでないとヤダという手抜きキャンパーです炊飯器やホットプレート、ACのクリップライト、パソコンなんかを持ち込むのは衝撃的でした
こちらも全サイトにあるシンク。ふたを開けると中に入っています。これも衝撃的でした。サイトに水道があるとと~っても楽ですねマップを見ると炊事棟がまったくありません。
炉はこんな感じ。炭台と網台の距離は近くてgoodです。
雑談
この季節は昼と夜の気温差がけっこうありますよね。昼間は快晴だったので半袖でOK。夜は長袖Tシャツにジャージ、女性や子供はもう一枚ウインドブレーカー等があってもいいくらいです。手がかじかむほどではありませんでした。
寝床は普通の寝袋の上に薄手の布団をかけました。
まんなかの日は釣りをしました。近くの漁港でチアユを大漁に釣りました。チアユは初めてでしたがエサをつけなくていいし、チビ達でも簡単に釣れるので楽しかったです2時間で50匹位は釣れました。から揚げにしておいしかったです
サイトについては、0歳からキャンプしている姪っ子(11歳)曰く、今までで一番きれいでイイトコだそうです。かなり高規格だと思います。乳幼児連れのファミリーに最適だと思います。
休暇村越前三国キャンプ場
【住所】
福井県坂井市三国町崎15-45
【電話】
0776-82-7400
【受付】
チェックイン:14:00~21:00/チェックアウト:11:00
【営業期間】
4月1日~11月30日
【料金】
管理費1人500円
AC電源、シンク付きサイト…1泊4000円(39区画)
AC電源、シンク、炉付きサイト…1泊4500円(11区画)
【駐車場】
各テントサイトに1台分あり。管理棟前に11台分(無料)あり。
【電源】
あり、2口
【サイトタイプ】
芝生、土
【炊事場】
なし
【トイレ】
4棟、男女別、和式水洗、とってもきれいでした。
【ゴミ】
ゴミステーション有り(無料)。ゴミ袋指定ありだったと思います。
【お風呂】
本館大浴場一人500円(シャンプーリンス、ドライヤー、化粧水まであってとってもキレイでした)(時間制限まちまちです。管理棟で要確認)
温水シャワー有り(3分100円)
三国温泉ゆあぽーと(車で10分、中学生以上500円、3歳以上200円、シャンプーリンスドライヤーあり、水曜休館)
など、日帰り入浴施設いくつかあります。
【付帯施設】
休暇村本館、コテージ、テニスコート、グランドゴルフ場、体育館、グランド、レンタサイクル
プール(大人300円、小学生200円、幼児100円)
【遊び場】
浜地海水浴場(車で5分)
東尋坊、越前松島水族館、芝政ワールドほか
【買出し】
三国駅周辺など車で10分走れば大きなスーパーがありました。
【ホームページ】
http://www.qkamura.or.jp/echizen/camp/
以上、「着いてまわり」だったので詳しい場所情報等なく申し訳ありません。ちょっとでもお役に立てれば幸いです
2012年07月08日
伊良湖で潮干狩り
2012年6月下旬、伊良湖岬の先端、小中山漁協で潮干狩りをしてきました。
ここは以前から兄一家が毎年通い、大粒のアサリをたくさん獲って差し入れしてくれるので、いつか我が家も行ってみたいなーと思っていた場所です。でも、伊良湖岬は行ったことがなく、高速も豊川までしかないのでたいそう時間のかかる所だと思い、伊良湖キャンプ場で1泊をしながら、ということで潮のいい土日に決行することになりました。
ところが道中渋滞も無く、名古屋市内から2時間くらいで伊良湖へ到着。近いもんです。これなら日帰りも全然OKでしょう。
潮干狩り場の正確な情報があまり無く、とりあえず小中山漁協をナビに入れ、到着してみると、漁協の建物はあったのですがひと気は無く閉まっており、グルグルと付近を迷いました。結局、会場は漁協の脇道を漁港の方へ入って行き、とにかく海へ向かって行ったところにありました。目印はピンクの「潮干狩り」ののぼりと、こいのぼり、受付はプレハブ小屋です。
受付のプレハブ小屋と手前は真水がかけ流し状態。この水で獲ってきたアサリやドロだらけの足を気持ちいいぐらい洗うことができます。
右奥に見えるのが簡易トイレ3つ。その左の黄色い階段から浜辺へおりていきます。出入口はここ1ヶ所です。
この広場一帯が駐車場になっていてたくさん停めれます。(無料)
左の軽トラにはきれいな海水を積んでいて、後ろについている蛇口から自由にもらうことができます。1人3Lまでと書いてありましたが、ポリタンクで持って行っちゃう人もいましたそんなに何に使うかわかんないけど、家に帰って砂吐きさせるのにありがたいサービスですね。水が無くなってしまうといけないので、潮干狩りする前に確保しておきました。海水を入れるペットボトルを持っていくといいと思います。
上のほうに飛んでいるこいのぼりが目印です
潮干狩りスタートまであとちょっと。みんな足止めされています。だいたい干潮時刻の2時間前位にスタートのようです。
ぞろぞろと一斉に浜辺へ降りていきます。パパに「できるだけ沖まで行って来い~」と指令を出しましたが、あんまり沖に行くと逆にイナイことが後でわかりました。地元のオジサン、オバサンぽい人たちについて行くのが良さそうです。まあでも、どこを掘ってもスグに見つかりました。
さー掘ってちょうだいよー
子供の服装は水着の上に半そでのTシャツ1枚。足はマリンシューズでちょうどよかったです。長靴の人もいましたが暑そうでした。4、5月なら長靴でしょうね。
ただ、ずーっと海水に漬かっていたら子供が寒いと言いだしたので長袖のTシャツか羽織るものがあると良かったかな。堤防にあがって日なたぼっこしているとまた暑くなって海水が気持ちよくなります。
ホジホジ…
1人1個クマデとカゴが貸与されます。持込は禁止みたい。
このピンクのカゴにスリキレ1杯で1500円です。小っちゃと思うかもしれませんが、かなりの量になります。
これでカゴ1.5杯分。8Lのクーラーボックスいっぱいになりました。
伊良湖キャンプ場にて。晩ごはんにアサリの酒蒸しをイヤというほど食べ、翌朝もパスタとスープにしましたが、私は残してしまいました・・・
それでもまだ余ってて、氷を追加しておいてやったら家に帰るまで生きててくれたので酒蒸しをもう一度やって、最後は茹でてむき身にして冷凍しておきました。
マジで相当な量でした。カゴ1杯で止めとけばよかった…
雑談
ここのアサリは大きいです。
料金は大人(中学生以上)1500円でカゴにスリキリ1杯です。ウチは大人二人で1カゴで十分と思ったので1人分の料金じゃダメですか?って聞いたらダメですと言われました3000円払い2カゴもらいました。小学生以下は無料だけどカゴとかクマデはもらえません。
カゴにスリキリ一杯というのは結構きびしくチェックしています。山盛り獲ってきて怒られてるオジサンがいました
獲ってきた貝は受付にもどり、自分で青いネットに入れ替えて、真水でジャブジャブ洗います。漁師になった気分です 青いネットは返却しなくちゃいけないので、アサリを持って帰る発砲スチロールの容器なりクーラーボックスなりを用意した方がいいです。
あと、会場内の砂浜にタープやイスを持ち込んでランチしているグループがいました。見ているとたくさんピンクのカゴを持っていましたので、ちゃんと人数分支払っていればそのあたりの持ち込みはOKのようです。
子供を連れての潮干狩りは初めてだったのですが、当然、子供は喜んでお砂遊びをします。あとで指に切り傷ができていることに気づきました子供用の軍手ってあるといいですね。のびのび手袋かなあ。それに、食べるとき貝殻を口に当てたりして遊び、くちびるを切っていました気をつけないといけませんね。
大潮ならまずやっていますが、不安な場合は漁協に電話してから行くといいと思います。
小中山漁協 0531-32-0219
【マイマップ】
より大きな地図で 伊良湖潮干狩りキャンプ を表示" target="_blank">
ここは以前から兄一家が毎年通い、大粒のアサリをたくさん獲って差し入れしてくれるので、いつか我が家も行ってみたいなーと思っていた場所です。でも、伊良湖岬は行ったことがなく、高速も豊川までしかないのでたいそう時間のかかる所だと思い、伊良湖キャンプ場で1泊をしながら、ということで潮のいい土日に決行することになりました。
ところが道中渋滞も無く、名古屋市内から2時間くらいで伊良湖へ到着。近いもんです。これなら日帰りも全然OKでしょう。
潮干狩り場の正確な情報があまり無く、とりあえず小中山漁協をナビに入れ、到着してみると、漁協の建物はあったのですがひと気は無く閉まっており、グルグルと付近を迷いました。結局、会場は漁協の脇道を漁港の方へ入って行き、とにかく海へ向かって行ったところにありました。目印はピンクの「潮干狩り」ののぼりと、こいのぼり、受付はプレハブ小屋です。
受付のプレハブ小屋と手前は真水がかけ流し状態。この水で獲ってきたアサリやドロだらけの足を気持ちいいぐらい洗うことができます。
右奥に見えるのが簡易トイレ3つ。その左の黄色い階段から浜辺へおりていきます。出入口はここ1ヶ所です。
この広場一帯が駐車場になっていてたくさん停めれます。(無料)
左の軽トラにはきれいな海水を積んでいて、後ろについている蛇口から自由にもらうことができます。1人3Lまでと書いてありましたが、ポリタンクで持って行っちゃう人もいましたそんなに何に使うかわかんないけど、家に帰って砂吐きさせるのにありがたいサービスですね。水が無くなってしまうといけないので、潮干狩りする前に確保しておきました。海水を入れるペットボトルを持っていくといいと思います。
上のほうに飛んでいるこいのぼりが目印です
潮干狩りスタートまであとちょっと。みんな足止めされています。だいたい干潮時刻の2時間前位にスタートのようです。
ぞろぞろと一斉に浜辺へ降りていきます。パパに「できるだけ沖まで行って来い~」と指令を出しましたが、あんまり沖に行くと逆にイナイことが後でわかりました。地元のオジサン、オバサンぽい人たちについて行くのが良さそうです。まあでも、どこを掘ってもスグに見つかりました。
さー掘ってちょうだいよー
子供の服装は水着の上に半そでのTシャツ1枚。足はマリンシューズでちょうどよかったです。長靴の人もいましたが暑そうでした。4、5月なら長靴でしょうね。
ただ、ずーっと海水に漬かっていたら子供が寒いと言いだしたので長袖のTシャツか羽織るものがあると良かったかな。堤防にあがって日なたぼっこしているとまた暑くなって海水が気持ちよくなります。
ホジホジ…
1人1個クマデとカゴが貸与されます。持込は禁止みたい。
このピンクのカゴにスリキレ1杯で1500円です。小っちゃと思うかもしれませんが、かなりの量になります。
これでカゴ1.5杯分。8Lのクーラーボックスいっぱいになりました。
伊良湖キャンプ場にて。晩ごはんにアサリの酒蒸しをイヤというほど食べ、翌朝もパスタとスープにしましたが、私は残してしまいました・・・
それでもまだ余ってて、氷を追加しておいてやったら家に帰るまで生きててくれたので酒蒸しをもう一度やって、最後は茹でてむき身にして冷凍しておきました。
マジで相当な量でした。カゴ1杯で止めとけばよかった…
雑談
ここのアサリは大きいです。
料金は大人(中学生以上)1500円でカゴにスリキリ1杯です。ウチは大人二人で1カゴで十分と思ったので1人分の料金じゃダメですか?って聞いたらダメですと言われました3000円払い2カゴもらいました。小学生以下は無料だけどカゴとかクマデはもらえません。
カゴにスリキリ一杯というのは結構きびしくチェックしています。山盛り獲ってきて怒られてるオジサンがいました
獲ってきた貝は受付にもどり、自分で青いネットに入れ替えて、真水でジャブジャブ洗います。漁師になった気分です 青いネットは返却しなくちゃいけないので、アサリを持って帰る発砲スチロールの容器なりクーラーボックスなりを用意した方がいいです。
あと、会場内の砂浜にタープやイスを持ち込んでランチしているグループがいました。見ているとたくさんピンクのカゴを持っていましたので、ちゃんと人数分支払っていればそのあたりの持ち込みはOKのようです。
子供を連れての潮干狩りは初めてだったのですが、当然、子供は喜んでお砂遊びをします。あとで指に切り傷ができていることに気づきました子供用の軍手ってあるといいですね。のびのび手袋かなあ。それに、食べるとき貝殻を口に当てたりして遊び、くちびるを切っていました気をつけないといけませんね。
大潮ならまずやっていますが、不安な場合は漁協に電話してから行くといいと思います。
小中山漁協 0531-32-0219
【マイマップ】
より大きな地図で 伊良湖潮干狩りキャンプ を表示" target="_blank">
2012年07月08日
休暇村伊良湖キャンプ場
2012年6月下旬の土日、伊良湖キャンプ場へ行ってきました。
記念すべき、もじゃくま家初めての単独ファミリーキャンプです
潮干狩りがてらの思いつきで、直前の金曜日に週末の天気を確認して国民休暇村に予約。
潮干狩りを終え、15時頃到着したのですが、キャンプ場の管理棟に人の気配は無く、本館のフロントへ行ってみると、そこで受付&支払いでした。
キャンプ場は貸切状態かと思いきや、常設テントエリアに一組、それとソロキャンのオジサンが一人って感じでした。
初めての単独設営1時間半
タープがたるんでて納得いきませんでした。どうやったらピンと張るのかなあ・・・
炉と木製のテーブルベンチがあるのですが、タープを張るのに若干邪魔。高床式とそうでない所とあるのですが、高床がないサイトでもここにテントを張るべしって感じのラインが地面に丸太を埋め込んで示されていました。4×4m四方ぐらいかなあ。どこのサイトにもあるし、広さもこれぐらいなので設営の自由度は低いです。サイトのまわりはご覧のように雑木で囲まれお隣や裏とは視界がさえぎられますが、お向かいはよく見えます(仕方ないですね)。
常設の炉はこんな感じ。使ってみましたが炭台と、網台が遠くてたくさん炭を盛るか、炭台をちょっと嵩上げしたいかも。ウチはまわりのサイトから炭台を集めてきて3枚敷きました。っていうのも、持ってった炭が粉々の粗悪品だったので…。ちゃんと中身確認しなきゃダメですね
炊事棟です。電灯あります。
炊事棟にはこんなガスコンロが2台あってびっくりちゃんと火がつきました。
作業台を挟んで向かい側は水道。数は十分て感じです。
トイレ棟です。
男女共用。虫やクモ、葉っぱがたくさんでした。オンシーズンには掃除するのかな…。水洗なので臭いはそんなにしません。ここは和式のみ。トイレットペーパー有りでした。
お向かいのサイトでしゃぼん玉遊び
雑談
虫はハエが多いですが、蚊や虻にさされることはありませんでした。夜になるとカナブンが多かったかな。あと、カラスとネコが常に見ています。夜、ゴミ袋をテントの前室にしまって就寝したのですが、なんかチラチラとビニールの音がするなーと思ってたらついにドサーっという物音がおそるおそる明かりをつけて見ると、正体は見えませんでしたがゴミ袋が引きちぎられていました。多分ネコちゃんがテントのすそから入ってきてたんですよね。仕方が無いのでゴミ袋を二重にして車の中に入れました。いい勉強になりました
そのあと、今度は夜中の12時ごろに突然サイレンが鳴りました。オイオイ津波でも来るんかいっていうけたたましい音量だったので飛び起きたら、男の人の声で「火災指令、火災指令、どこどこで出火、どこどこ消防団は出動」スゲ~防災スピーカーで出動かけるんだー!と、これまた貴重な体験をさせてもらいました。
翌日、その話をしたら、もじゃくまパパは知らないって…これまたビックリでした。
休暇村伊良湖キャンプ場
【住所】
愛知県田原市中山町大松上1
【電話】
0531-35-6411
【受付】
チェックイン:13:00~20:00/チェックアウト:11:00まで
(この日は本館で受付。夜は11時にゲートが閉まると言っていました。帰りはフロントに寄らず勝手に帰ってよいと言われました)
【営業期間】
4月下旬~10月の土曜・祝前日(GW・夏休みは毎日営業)
【料金】
管理費(大人700円、幼児・小学生600円)
持込み式オートサイト(直張り、芝生)…30区画…2000円
持込み式オートサイト(高床式、ウッドチップ)…13区画…2000円
常設オートテントサイト(高床式、ウッドチップ)…17区画…5200円
【駐車場】
各テントサイトに1台分あり。管理棟前に35台分(無料)あり。
【電源】
なし
【サイトタイプ】
上記
【炊事場】
3棟
【トイレ】
3棟
【ゴミ】
ゴミステーション有り(無料)。ゴミ袋指定なし。
【お風呂】
本館21時まで大人500円、小人300円(シャンプーリンス、化粧水まであってとってもキレイでした)
GW・夏季のみ温水シャワーもあるらしいです。
【付帯施設】
休暇村本館、コテージ、テニスコート、グランドゴルフ場、体育館、グランド、レンタサイクル
【遊び場】
海水浴場(車で5分、歩いていけるかは探索してませんm(_ _)m)
潮干狩り、メロン狩り、イチゴ狩り、トマト狩り、釣り
【買出し】
コンビニわりと近いです。
大型スーパーは見当たりませんでした。ウチは国道259号線にある「カネイチ レイ」というショッピングセンターで買出ししましたが、かなり期待できません。
渥美魚市場(残念ながら土曜定休なので行きませんでした。)
【ホームページ】
http://www.qkamura.or.jp/irako/camp/
【マイマップ】
より大きな地図で 伊良湖潮干狩りキャンプ を表示 続きを読む
記念すべき、もじゃくま家初めての単独ファミリーキャンプです
潮干狩りがてらの思いつきで、直前の金曜日に週末の天気を確認して国民休暇村に予約。
潮干狩りを終え、15時頃到着したのですが、キャンプ場の管理棟に人の気配は無く、本館のフロントへ行ってみると、そこで受付&支払いでした。
キャンプ場は貸切状態かと思いきや、常設テントエリアに一組、それとソロキャンのオジサンが一人って感じでした。
初めての単独設営1時間半
タープがたるんでて納得いきませんでした。どうやったらピンと張るのかなあ・・・
炉と木製のテーブルベンチがあるのですが、タープを張るのに若干邪魔。高床式とそうでない所とあるのですが、高床がないサイトでもここにテントを張るべしって感じのラインが地面に丸太を埋め込んで示されていました。4×4m四方ぐらいかなあ。どこのサイトにもあるし、広さもこれぐらいなので設営の自由度は低いです。サイトのまわりはご覧のように雑木で囲まれお隣や裏とは視界がさえぎられますが、お向かいはよく見えます(仕方ないですね)。
常設の炉はこんな感じ。使ってみましたが炭台と、網台が遠くてたくさん炭を盛るか、炭台をちょっと嵩上げしたいかも。ウチはまわりのサイトから炭台を集めてきて3枚敷きました。っていうのも、持ってった炭が粉々の粗悪品だったので…。ちゃんと中身確認しなきゃダメですね
炊事棟です。電灯あります。
炊事棟にはこんなガスコンロが2台あってびっくりちゃんと火がつきました。
作業台を挟んで向かい側は水道。数は十分て感じです。
トイレ棟です。
男女共用。虫やクモ、葉っぱがたくさんでした。オンシーズンには掃除するのかな…。水洗なので臭いはそんなにしません。ここは和式のみ。トイレットペーパー有りでした。
お向かいのサイトでしゃぼん玉遊び
雑談
虫はハエが多いですが、蚊や虻にさされることはありませんでした。夜になるとカナブンが多かったかな。あと、カラスとネコが常に見ています。夜、ゴミ袋をテントの前室にしまって就寝したのですが、なんかチラチラとビニールの音がするなーと思ってたらついにドサーっという物音がおそるおそる明かりをつけて見ると、正体は見えませんでしたがゴミ袋が引きちぎられていました。多分ネコちゃんがテントのすそから入ってきてたんですよね。仕方が無いのでゴミ袋を二重にして車の中に入れました。いい勉強になりました
そのあと、今度は夜中の12時ごろに突然サイレンが鳴りました。オイオイ津波でも来るんかいっていうけたたましい音量だったので飛び起きたら、男の人の声で「火災指令、火災指令、どこどこで出火、どこどこ消防団は出動」スゲ~防災スピーカーで出動かけるんだー!と、これまた貴重な体験をさせてもらいました。
翌日、その話をしたら、もじゃくまパパは知らないって…これまたビックリでした。
休暇村伊良湖キャンプ場
【住所】
愛知県田原市中山町大松上1
【電話】
0531-35-6411
【受付】
チェックイン:13:00~20:00/チェックアウト:11:00まで
(この日は本館で受付。夜は11時にゲートが閉まると言っていました。帰りはフロントに寄らず勝手に帰ってよいと言われました)
【営業期間】
4月下旬~10月の土曜・祝前日(GW・夏休みは毎日営業)
【料金】
管理費(大人700円、幼児・小学生600円)
持込み式オートサイト(直張り、芝生)…30区画…2000円
持込み式オートサイト(高床式、ウッドチップ)…13区画…2000円
常設オートテントサイト(高床式、ウッドチップ)…17区画…5200円
【駐車場】
各テントサイトに1台分あり。管理棟前に35台分(無料)あり。
【電源】
なし
【サイトタイプ】
上記
【炊事場】
3棟
【トイレ】
3棟
【ゴミ】
ゴミステーション有り(無料)。ゴミ袋指定なし。
【お風呂】
本館21時まで大人500円、小人300円(シャンプーリンス、化粧水まであってとってもキレイでした)
GW・夏季のみ温水シャワーもあるらしいです。
【付帯施設】
休暇村本館、コテージ、テニスコート、グランドゴルフ場、体育館、グランド、レンタサイクル
【遊び場】
海水浴場(車で5分、歩いていけるかは探索してませんm(_ _)m)
潮干狩り、メロン狩り、イチゴ狩り、トマト狩り、釣り
【買出し】
コンビニわりと近いです。
大型スーパーは見当たりませんでした。ウチは国道259号線にある「カネイチ レイ」というショッピングセンターで買出ししましたが、かなり期待できません。
渥美魚市場(残念ながら土曜定休なので行きませんでした。)
【ホームページ】
http://www.qkamura.or.jp/irako/camp/
【マイマップ】
より大きな地図で 伊良湖潮干狩りキャンプ を表示 続きを読む
2012年07月07日
はじめまして
はじめまして、もじゃくま一家の嫁、もじゃくまママです。
名古屋の片隅で、もじゃくまパパと一人娘の「ゆう」3歳の3人でひっそりと暮らしています。特に趣味もなく、ごくフツーの子育てLIFEを送っていますが、せっかくできた娘には、なるべくいろんな所に連れて行って、いろんな体験をさせてやりたいと思っています。
2012年、ゆうさんもだいぶ手がかからなくなり、もともと興味のあったオートキャンプにいよいよ挑戦することになりました。とりあえず最低限の道具をそろえ、手始めにGW、ベテランキャンパーの兄一家に連れられてAC電源、シンク付きの高規格キャンプ場へ。そして、6月、晴れてもじゃくま家、ソロキャンプデビューを果たしました
どこかへお出かけするときに、小さな子供がいるといろいろ不安なことってあると思います。食べることや寝ることをはじめ、子供の場合はトイレやお風呂、気温や安全性…。あげるときりがないですよね。大人なら我慢すればいい話だけど、子供の場合は用意し損ねると、せっかくの楽しいおでかけが台無しに
だから子供ができてからは、おでかけの際はなるべくネットで情報収集するようになりました。行き先のホームページだけではわからない情報を、いろんな先輩方のブログで拝見させてもらっています
そして一念発起私も、少しでもそういった子育て家族のお手伝いができたらいいなーと思いました。
このブログは、そんな超初心者キャンパーもじゃくま家のキャンプレポートを中心に、ちょっとずつですが子供連れで訪れた遊び場も紹介していきたいと考えています。日記はFacebookの方で書いているので、こちらは、子育て家族がおでかけするのに、その場所の情報としてあったらいいなー的なレポートを載せていけたらと思います。
名古屋在住ですので、その近辺と、パパの実家、広島が中心になると思います。
また、キャンプとブログはホントに超初心者で、コトバや道具の使い方などが間違ってるところも多々あると思いますので、教えていただけるとうれしいです
どこまで続けられるかわかりませんが、通りすがりでご覧になっていただいた方、ありがとうございます。応援よろしくお願いします
2012年7月7日 もじゃくまママ