2012年08月16日
丹生白浜キャンプ場で海水浴キャンプ
2012年8月最初の土日、クラゲが出る前にどうしても行きたかった海水浴キャンプに行ってきました
場所は、水がきれいな若狭湾にある丹生白浜キャンプ場です。丹生は「にゅう」と読みます。有名な水晶浜の北側にあります。ここは海水浴場とキャンプ場が併設された所で、まさに海水浴キャンプが楽しめるということで、第一候補にあがりました。
しかし、予約不可、車両横付け不可、電気、水道なし、という、初心者キャンパーにしてかなり無謀な挑戦です
ネットで混雑状況がわからず、朝5時には到着してた方がいいのかなあ、とか思いつつ、結局バタバタして5時半の出発!「あ~これじゃ全然遅いかも~!」と不安がつのりました。しかも敦賀で下り損ねて次のICでUターンしたり、下道が新しくなってて古い(3年前)ナビでは分岐点を間違えられてとんでもない方向へ行ってしまったり・・・で8時ちょっとすぎに到着でした。
手前側が敦賀方面です。右に看板が見えて駐車場と「雪の白浜館」があります。
左にキャンプ場と海水浴場への入口があります。
左の入口です。
右手にトイレ、左手に写ってませんが炊事場があります。
まんなかにアスファルト部分があって、一時的に車を2台ぐらいなら乗り入れることができ、そこから荷物を搬入できます。
トイレ。潮風にやられてる感はありますが。
女子トイレは水洗和式が2個です。海水浴場とキャンプ場の唯一のトイレです。ここと駐車場の奥のシャワー棟の近くにあるだけですが、そんな混雑して並ぶことはありませんでした。
到着時、ちょうど係のおじさんが掃除してくれてました。ですが、昼間になると、水や砂で足場はぐちゃぐちゃでした。海水浴場なので仕方ないでしょう。
トイレットペーパーは十分ありました。
トイレの対面にある炊事場。蛇口が6つぐらいあったかな。そのうち2つが飲料可、と書いてあり、残りは雑用水と書いてありました。
翌朝気づきましたが、駐車場の方にこのような台車が置いてありました。帰りは重宝させていただきました。
場内は、車停めから先はサラサラの砂地ですので、用意していったコロコロカートはまるで転がりませんでした。
結局、人力です。
最初の写真にあった右側の駐車場入口の看板。
雪の白浜館。ここには受付と売店があって、あとは屋内のBBQ施設がありました。どこかの団体さんが貸切でした。
駐車場の奥にあるシャワー棟から振り返って海水浴場方面を見たところ。
右手にあるのが雪の白浜館。
左手の駐車場は翌朝5時の様子。キャンプ泊した車と5時に到着した車で2、3割が埋まってたかな。
ここの海水浴場の唯一の駐車場です。翌日の日曜日11時すぎに帰る時でも、満車で渋滞するってことは無さそうな雰囲気でした。
受付に掲げてあったキャンプ場の利用案内。
料金表。1泊タープつけて6000円とられました。ムムム!?
まあ、駐車料金込みなので、このあたりの海水浴場の駐車料金を2日分差し引けば納得するしかありませんね
雪の白浜館で8時から受付してくれます。それより前に着いても、先ほどの車停めで荷物を下ろしてサイトを先にとってからでも、あとからここで受付すればOKのようです。
指定ゴミ袋の燃えるごみ用、燃えないごみ用各1枚ずつ。3枚複写の受付表のうち2枚をもらい、1枚は車のフロントに置いて、1枚はクリアケースに入れてくれて、ひもがついてるのでこれをサイトの見やすいところにぶらさげます。10時ごろ、係のお兄ちゃんがサイトにチェックしに来ました。
翌朝のゴミ集積場の様子。
駐車場のスミにあるので細かいことは気にしませんが、マナーよく捨てましょう
駐車場の奥にあるシャワー棟。12室ありました。温水で5分100円。
シャワー室内。ドアの上に棚があるだけです。
シャワー棟の隣にあるトイレ。
雪の白浜館の一角にある売店。スナック菓子、カップラーメン、アイス、氷、海水浴用品がちょちょっとあるだけで、海の家とはほどとおい内容でした
さて、土曜の朝8時に到着した私たちが、どんな場所にテントを立てたかというと…
入口から入って右側の三番目に確保できました。松並木沿いなので適度に木陰があって、トイレや水道からもちょうどよい距離です。
混雑状況はというと、テントサイトは全体の二割くらいしか埋まってませんでした。昼すぎになっても四割いかなかった感じです。夜になると日帰りBBQ組が帰ってまた二割程度でした。
我が家から海の方角。パノラマ合成が変ですが・・・
ちょっと文字ではわかりにくいかもしれませんが地形の説明をしますと、まず海があって砂浜があって、3mくらい堤防になった上がキャンプサイトで、5段くらいの段々畑状になっています。
写真のように黒い杭が打ち込まれてて、一応、サイトの区分けがしてありましたが、すいてるのであまり気にしませんでした。
堤防の際から原発方向の海岸。この方角に日が沈みます。
朝11時の混雑状況もこんなもんでした。
砂浜の真ん中に看板が立ててありますが、ココより向こうは持ち込みBBQがOKのエリアだそうです。ちょっと荷物の搬入が大変そうですが、目の前の海を見ながらBBQなんてサイコーでしょうね
こちらは反対側。砂浜の長さは1kmくらいじゃないでしょうか。
いよいよ優さん人生初の海水浴噂どおりすっごくキレイな海です
砂も白くてサラサラゴミや貝殻、海草なんかもほとんど落ちてなくとても気持ちよかったです。
夜は砂浜で花火もOK。音や時間、ゴミのマナーは守ってもらいたいものです。
雑談
海水浴キャンプなんて、夜でも暑くて眠れないだろーと今でも思ってますが、一度でいいからキレイな海でキャンプしてみたかったというのが事の発端。暑いことを一番心配していましたが、この日は夜になるとテントが飛ばされそうなくらい海風が吹き、半袖半ズボン、タオルケット無し、風上側の窓を三分開きくらいで扇風機なみの風が入ってくるので眠れました。でもやはり風がない日もあるでしょうから、電池式の扇風機があると安心だと思います。いいヤツないかなあ・・・
それよりなにより、かなりフリーなキャンプ場ですので、若者グループが音の出る花火をしたり遅くまで騒いでいたり、わざわざ静かなテント群の方へ来て大声で長電話してたりと(アホかと言いたい)ガマンせざるを得ないことがありましたほんの一部ですが。
それから、夜の11時頃に我が家の隣に1軒テントが建ちました3人家族のようでしたが一言もしゃべらずにモクモクと建ててました。でもやっぱりそれは無しですよねえ・・・。朝、7時ごろには撤収してっちゃいました。いろんな人がいます
まだまだありまして、翌朝5時。朝一番に到着した家族連れがバタンバタンと車から降りてきてペチャクチャしゃべりながら浜辺まで歩き、きれいな海を見てはしゃいでいるではありませんかテントの中で寝てる人がいるという想像がつかないのでしょう。1家族だけではありません。次から次へ、到着する車から降りてくる人みんながはしゃいじゃっているのです。それだけ海がきれいなのはわかりますが。逆の立場だったら同じことをしていたかもしれません・・・朝一で行かれる方は気をつけてくださいね。
これらの対策として、次回からは搬入が不便でも一番スミの誰もいないところに建てようと思います
海水浴場としては、海の家やマリンレジャーのお店がないのでとても地味です。そのおかげですいています
お昼前に手前の水晶浜の前を通って帰ったときは浜辺や道路にうじゃうじゃ人がいて、反対車線は駐車場に入りきれない車で渋滞になってました。海の家の前にもトイレにも人が並んでいました。小さい子供づれにはきびしそうです。
総じて、不便や不快なこともありましたが、名古屋から約2時間でこの景色とこの水質が味わえることに免じて、海水浴キャンプがしたいと思ったらまたココにくると思います
丹生白浜キャンプ場
【住所】
福井県美浜町丹生地区
【電話】
0770-39-1241(雪の白浜館)
【受付】
予約不要
チェックイン:14:00/チェックアウト:10:00までと上記案内板に書いてありましたが、すいているのであまり関係なさそうです。
【営業期間】
7月中旬~8月末
【料金】
上記写真参照
【駐車場】
雪の白浜館前のみ。
【電源】
なし
【サイトタイプ】
海砂にところどころ芝草、松が少々
【炊事場】
1棟
【トイレ】
キャンプ海水浴場側に1棟、駐車場に1棟
【ゴミ】
ゴミステーション有り(無料)。指定袋あり。
【お風呂】
シャワー室24時間利用可、5分100円。
【付帯施設】
雪の白浜館(屋内BBQ施設)
【遊び場】
海水浴、原子力PRセンター
【買出し】
売店、敦賀市内
【ホームページ】
http://www1.kl.mmnet-ai.ne.jp/~nyu/camp.html
場所は、水がきれいな若狭湾にある丹生白浜キャンプ場です。丹生は「にゅう」と読みます。有名な水晶浜の北側にあります。ここは海水浴場とキャンプ場が併設された所で、まさに海水浴キャンプが楽しめるということで、第一候補にあがりました。
しかし、予約不可、車両横付け不可、電気、水道なし、という、初心者キャンパーにしてかなり無謀な挑戦です
ネットで混雑状況がわからず、朝5時には到着してた方がいいのかなあ、とか思いつつ、結局バタバタして5時半の出発!「あ~これじゃ全然遅いかも~!」と不安がつのりました。しかも敦賀で下り損ねて次のICでUターンしたり、下道が新しくなってて古い(3年前)ナビでは分岐点を間違えられてとんでもない方向へ行ってしまったり・・・で8時ちょっとすぎに到着でした。
手前側が敦賀方面です。右に看板が見えて駐車場と「雪の白浜館」があります。
左にキャンプ場と海水浴場への入口があります。
左の入口です。
右手にトイレ、左手に写ってませんが炊事場があります。
まんなかにアスファルト部分があって、一時的に車を2台ぐらいなら乗り入れることができ、そこから荷物を搬入できます。
トイレ。潮風にやられてる感はありますが。
女子トイレは水洗和式が2個です。海水浴場とキャンプ場の唯一のトイレです。ここと駐車場の奥のシャワー棟の近くにあるだけですが、そんな混雑して並ぶことはありませんでした。
到着時、ちょうど係のおじさんが掃除してくれてました。ですが、昼間になると、水や砂で足場はぐちゃぐちゃでした。海水浴場なので仕方ないでしょう。
トイレットペーパーは十分ありました。
トイレの対面にある炊事場。蛇口が6つぐらいあったかな。そのうち2つが飲料可、と書いてあり、残りは雑用水と書いてありました。
翌朝気づきましたが、駐車場の方にこのような台車が置いてありました。帰りは重宝させていただきました。
場内は、車停めから先はサラサラの砂地ですので、用意していったコロコロカートはまるで転がりませんでした。
結局、人力です。
最初の写真にあった右側の駐車場入口の看板。
雪の白浜館。ここには受付と売店があって、あとは屋内のBBQ施設がありました。どこかの団体さんが貸切でした。
駐車場の奥にあるシャワー棟から振り返って海水浴場方面を見たところ。
右手にあるのが雪の白浜館。
左手の駐車場は翌朝5時の様子。キャンプ泊した車と5時に到着した車で2、3割が埋まってたかな。
ここの海水浴場の唯一の駐車場です。翌日の日曜日11時すぎに帰る時でも、満車で渋滞するってことは無さそうな雰囲気でした。
受付に掲げてあったキャンプ場の利用案内。
料金表。1泊タープつけて6000円とられました。ムムム!?
まあ、駐車料金込みなので、このあたりの海水浴場の駐車料金を2日分差し引けば納得するしかありませんね
雪の白浜館で8時から受付してくれます。それより前に着いても、先ほどの車停めで荷物を下ろしてサイトを先にとってからでも、あとからここで受付すればOKのようです。
指定ゴミ袋の燃えるごみ用、燃えないごみ用各1枚ずつ。3枚複写の受付表のうち2枚をもらい、1枚は車のフロントに置いて、1枚はクリアケースに入れてくれて、ひもがついてるのでこれをサイトの見やすいところにぶらさげます。10時ごろ、係のお兄ちゃんがサイトにチェックしに来ました。
翌朝のゴミ集積場の様子。
駐車場のスミにあるので細かいことは気にしませんが、マナーよく捨てましょう
駐車場の奥にあるシャワー棟。12室ありました。温水で5分100円。
シャワー室内。ドアの上に棚があるだけです。
シャワー棟の隣にあるトイレ。
雪の白浜館の一角にある売店。スナック菓子、カップラーメン、アイス、氷、海水浴用品がちょちょっとあるだけで、海の家とはほどとおい内容でした
さて、土曜の朝8時に到着した私たちが、どんな場所にテントを立てたかというと…
入口から入って右側の三番目に確保できました。松並木沿いなので適度に木陰があって、トイレや水道からもちょうどよい距離です。
混雑状況はというと、テントサイトは全体の二割くらいしか埋まってませんでした。昼すぎになっても四割いかなかった感じです。夜になると日帰りBBQ組が帰ってまた二割程度でした。
我が家から海の方角。パノラマ合成が変ですが・・・
ちょっと文字ではわかりにくいかもしれませんが地形の説明をしますと、まず海があって砂浜があって、3mくらい堤防になった上がキャンプサイトで、5段くらいの段々畑状になっています。
写真のように黒い杭が打ち込まれてて、一応、サイトの区分けがしてありましたが、すいてるのであまり気にしませんでした。
堤防の際から原発方向の海岸。この方角に日が沈みます。
朝11時の混雑状況もこんなもんでした。
砂浜の真ん中に看板が立ててありますが、ココより向こうは持ち込みBBQがOKのエリアだそうです。ちょっと荷物の搬入が大変そうですが、目の前の海を見ながらBBQなんてサイコーでしょうね
こちらは反対側。砂浜の長さは1kmくらいじゃないでしょうか。
いよいよ優さん人生初の海水浴噂どおりすっごくキレイな海です
砂も白くてサラサラゴミや貝殻、海草なんかもほとんど落ちてなくとても気持ちよかったです。
夜は砂浜で花火もOK。音や時間、ゴミのマナーは守ってもらいたいものです。
雑談
海水浴キャンプなんて、夜でも暑くて眠れないだろーと今でも思ってますが、一度でいいからキレイな海でキャンプしてみたかったというのが事の発端。暑いことを一番心配していましたが、この日は夜になるとテントが飛ばされそうなくらい海風が吹き、半袖半ズボン、タオルケット無し、風上側の窓を三分開きくらいで扇風機なみの風が入ってくるので眠れました。でもやはり風がない日もあるでしょうから、電池式の扇風機があると安心だと思います。いいヤツないかなあ・・・
それよりなにより、かなりフリーなキャンプ場ですので、若者グループが音の出る花火をしたり遅くまで騒いでいたり、わざわざ静かなテント群の方へ来て大声で長電話してたりと(アホかと言いたい)ガマンせざるを得ないことがありましたほんの一部ですが。
それから、夜の11時頃に我が家の隣に1軒テントが建ちました3人家族のようでしたが一言もしゃべらずにモクモクと建ててました。でもやっぱりそれは無しですよねえ・・・。朝、7時ごろには撤収してっちゃいました。いろんな人がいます
まだまだありまして、翌朝5時。朝一番に到着した家族連れがバタンバタンと車から降りてきてペチャクチャしゃべりながら浜辺まで歩き、きれいな海を見てはしゃいでいるではありませんかテントの中で寝てる人がいるという想像がつかないのでしょう。1家族だけではありません。次から次へ、到着する車から降りてくる人みんながはしゃいじゃっているのです。それだけ海がきれいなのはわかりますが。逆の立場だったら同じことをしていたかもしれません・・・朝一で行かれる方は気をつけてくださいね。
これらの対策として、次回からは搬入が不便でも一番スミの誰もいないところに建てようと思います
海水浴場としては、海の家やマリンレジャーのお店がないのでとても地味です。そのおかげですいています
お昼前に手前の水晶浜の前を通って帰ったときは浜辺や道路にうじゃうじゃ人がいて、反対車線は駐車場に入りきれない車で渋滞になってました。海の家の前にもトイレにも人が並んでいました。小さい子供づれにはきびしそうです。
総じて、不便や不快なこともありましたが、名古屋から約2時間でこの景色とこの水質が味わえることに免じて、海水浴キャンプがしたいと思ったらまたココにくると思います
丹生白浜キャンプ場
【住所】
福井県美浜町丹生地区
【電話】
0770-39-1241(雪の白浜館)
【受付】
予約不要
チェックイン:14:00/チェックアウト:10:00までと上記案内板に書いてありましたが、すいているのであまり関係なさそうです。
【営業期間】
7月中旬~8月末
【料金】
上記写真参照
【駐車場】
雪の白浜館前のみ。
【電源】
なし
【サイトタイプ】
海砂にところどころ芝草、松が少々
【炊事場】
1棟
【トイレ】
キャンプ海水浴場側に1棟、駐車場に1棟
【ゴミ】
ゴミステーション有り(無料)。指定袋あり。
【お風呂】
シャワー室24時間利用可、5分100円。
【付帯施設】
雪の白浜館(屋内BBQ施設)
【遊び場】
海水浴、原子力PRセンター
【買出し】
売店、敦賀市内
【ホームページ】
http://www1.kl.mmnet-ai.ne.jp/~nyu/camp.html
Posted by ゆうすずママ at 05:31│Comments(2)
│丹生白浜キャンプ場
この記事へのコメント
水晶浜は昔よく行きましたねー。
すごく混んでた印象しかないですけどw
若いうちは騒ぐのに忙しくて、なかなか他人に気を配れる人って少ないですよね。
若い人だけじゃなくおっさんにも多いですけど・・・
人の振り見て・・人に不快感を与えないキャンパーでありたいですね。
すごく混んでた印象しかないですけどw
若いうちは騒ぐのに忙しくて、なかなか他人に気を配れる人って少ないですよね。
若い人だけじゃなくおっさんにも多いですけど・・・
人の振り見て・・人に不快感を与えないキャンパーでありたいですね。
Posted by rockalily at 2012年08月17日 14:49
rockalilyさん、こんにちは( ^-^)/
水晶浜は有名なだけあって、ほんとにスゴイ人でした~
若い頃・・・
私も注意できた立場じゃありませんので、泣き寝入りです。
他人のテントの横で長電話してた若者には、よそのおじさんが注意してくれました(T∇T)
人の振り見て・・・ってホントそうですよね。他の人から見たらコレってどうなの?と思いながら気を改めることが多々あります・・・
水晶浜は有名なだけあって、ほんとにスゴイ人でした~
若い頃・・・
私も注意できた立場じゃありませんので、泣き寝入りです。
他人のテントの横で長電話してた若者には、よそのおじさんが注意してくれました(T∇T)
人の振り見て・・・ってホントそうですよね。他の人から見たらコレってどうなの?と思いながら気を改めることが多々あります・・・
Posted by もじゃくまママ at 2012年08月18日 07:54
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